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大使館や領事館でe-証明書の発給が可能に
各国の在外公館で2025年の3月頃から順次、在留証明、出生・婚姻・離婚証明、警察証明などの証明書の、申請がオンラインでできるだけでなく、受領もe-証明書としてデジタルのPDFで受け取ることができるようになって、領事館に出向くことなく取得できるようになりました。 前提条件として、在留届をオンラインで済ませていること、クレジットカード情報を届けること、戸籍謄本の提示が必要な場合は市町村窓口やマイナポータル上で取得した戸籍電子証明書提供用識別符号を取得する必要などがありますが、領事館から遠いところに住んでいる場合はとても助かるシステムが始まりました。 外務省のホームページでも 「証明のオンライン申請・決済について」 のページに動画での説明が掲載されています。 まずは、それぞれの管轄の大使館・領事館サイトでご確認ください。 例として下記の大使館領事館のリンクをお知らせします。 ☆ 在大韓民国日本大使館 「電子化した証明書(e-証明書)の発給開始について」 在タイ日本国大使館 「電子化した証明書(e-証明書)の発給開始について」 在カナダ日

トルン紀美子
2025年12月28日読了時間: 2分


フランス編 日本旅券申請「外国籍の有無」の欄の記載の仕方
―日本人同士の両親からフランスで生まれ成人時にフランス国籍を付与された人の日本パスポート申請について 「外国籍の有無」の欄 フランス民法第21-7条には「フランスで外国人の両親のもとに生まれた子どもは、成年に達した時点でフランスに居住し、かつ、11歳から継続してまたは断続的に5年以上フランスに常居所を有していた場合、その時点でフランス国籍を取得する」とあります。この規定に該当する人(例えば両親が日本人でフランスで出生し、上記の居住条件を満たしている者)は、成人時にフランス国籍を自動的に持つことになります。その時点で日本の国籍も持っていた場合、日本のパスポートを申請する際には、「外国籍の有無」の欄にはどのように記載したらいいのでしょう。 通常、出生地主義の国(アメリカ・カナダなど)で生まれた場合は、「どのような方法で取得しましたか」の質問には「外国での出生」にチェックを入れ、取得年月日も出生年月日と同じになります。しかしフランスの場合は、フランス国籍を取得するのは成人に達した時です。この場合の外国籍取得の年月日をどのように記載したらいいのか

トルン紀美子
2025年12月10日読了時間: 8分